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美容室の単価アップにつながるカウンセリング方法|トリートメント提案が自然になる聞き方

美容室で客単価を上げたいと考えたとき、メニュー作りや価格設定と同じくらい大切なのがカウンセリングです。

どれだけ良いトリートメントメニューや髪質改善メニューを用意していても、お客様の悩みを聞き出せていなければ、自然な提案にはつながりません。

逆に、カウンセリングで髪の悩みをしっかり共有できていれば、トリートメント提案や高単価メニューの提案も押し売り感なく伝えやすくなります。

この記事では、美容室の単価アップにつながるカウンセリング方法と、トリートメント提案が自然になる聞き方について解説します。

美容室の単価アップの基本はこちら → 美容室の単価アップのやり方

単価アップはカウンセリングで決まる

美容室の単価アップは、施術中や会計前に急に決まるものではありません。

多くの場合、最初のカウンセリングでお客様の悩みをどれだけ引き出せるかによって、提案のしやすさが変わります。

例えば、お客様が「今日はカラーだけで」と来店した場合でも、カウンセリングで毛先のパサつきや広がり、ツヤ不足の悩みが分かれば、カラー後のトリートメント提案が自然になります。

大切なのは、高いメニューをすすめることではなく、お客様の髪の悩みに合った必要なケアを提案することです。

聞くべきポイントは仕上がりではなく悩み

カウンセリングでは、希望のスタイルやカラーだけでなく、普段感じている髪の悩みを聞くことが大切です。

例えば、次のような質問が有効です。

  • 最近、髪の扱いにくさはありますか?
  • 毛先のパサつきは気になりますか?
  • 以前より広がりやすく感じますか?
  • カラー後のダメージは気になりますか?
  • ツヤやまとまりで気になることはありますか?
  • 朝のスタイリングで困ることはありますか?

このように聞くことで、お客様自身も普段の悩みを言葉にしやすくなります。

悩みが明確になると、トリートメントや髪質改善メニューの必要性も伝えやすくなります。

トリートメント提案は悩みとセットで伝える

トリートメント提案が苦手な美容師ほど、「トリートメント追加しますか?」とメニュー名だけで聞いてしまいがちです。

しかし、それだけではお客様は必要性を感じにくい場合があります。

例えば、次のように悩みとセットで伝えると自然です。

「今日のカラー後は毛先が乾燥しやすい状態なので、ケラチン補修を一緒に入れるとツヤとまとまりが出やすくなります。」

「最近広がりが気になるとのことなので、髪質改善ケアを入れると朝のまとまりが楽になりやすいです。」

このように、お客様の悩みと仕上がりの未来をつなげて提案することが大切です。

トリートメント提案が苦手な方はこちら → 美容師がトリートメント提案を苦手に感じる理由と改善方法

カラー後の悩みは単価アップにつながりやすい

カラーをするお客様には、トリートメント提案がしやすいタイミングがあります。

特にカラー後は、髪の乾燥やパサつき、ツヤ不足を感じやすくなるため、ケアの必要性を伝えやすいです。

カウンセリングで「カラー後のパサつきは気になりますか?」と聞くことで、トリートメント提案の入口を作ることができます。

そのうえで、「今日のカラーをきれいに見せるためにも、髪質改善ケアを一緒に入れるのがおすすめです」と伝えると、自然な提案になります。

カラー後の提案についてはこちら → カラー後トリートメント提案で客単価を上げる方法

40代以上のお客様には髪質変化を聞く

40代以上のお客様には、年齢による髪質の変化を聞くことも重要です。

長く通ってくれているお客様でも、年齢とともに髪の悩みは変わっていきます。

  • 髪が細くなった気がする
  • ハリ・コシがなくなってきた
  • ツヤが出にくい
  • 白髪染め後にパサつく
  • うねりや広がりが出てきた

このような悩みに対して、髪質改善トリートメントやケラチントリートメントは提案しやすいメニューです。

40代以上のお客様への提案はこちら → 40代以上のお客様に単価アップ提案しやすい美容室メニューとは?

提案は選択肢として伝える

単価アップ提案で大切なのは、押し付けるのではなく選択肢として伝えることです。

「絶対にやった方がいいです」と強く言いすぎると、お客様によっては負担に感じることがあります。

おすすめは、次のような伝え方です。

「今日はカラーだけでもできますが、毛先の乾燥が気になる状態なので、ツヤを出したい場合はトリートメントを一緒に入れるのがおすすめです。」

このように、選択肢を提示しながら理由を伝えることで、お客様は自分で納得して選びやすくなります。

カウンセリングで次回提案までつなげる

カウンセリングは当日の単価アップだけでなく、次回提案にもつながります。

たとえ当日トリートメントをしなかったとしても、「次回カラーのときに髪質改善ケアを一緒に入れると良いと思います」と伝えておくことで、次回来店時の提案がしやすくなります。

お客様にとっても、いきなり追加提案されるより、前回から話していたメニューの方が受け入れやすくなります。

トリートメントをリピートにつなげる方法はこちら → 美容室のトリートメントをリピートにつなげる方法

KTトリートメントという選択肢

KTトリートメントは、日本人の髪質やエイジング毛に着目して開発された国産ケラチントリートメントです。

加水分解ケラチン、加水分解ヒアルロン酸、北海道産甜菜由来ベタイン、海洋深層水、沖縄県産アロエベラ葉エキスなどを配合し、ツヤ・潤い・まとまりをサポートします。

カラー後のケア、白髪染め世代のエイジング毛対策、髪質改善メニューとして提案しやすく、カウンセリングから自然に単価アップへつなげやすいトリートメントです。

導入メリットはこちら → KTトリートメント導入メリット

施術の流れはこちら → KTトリートメントの使い方

まとめ

美容室の単価アップには、カウンセリングの質が大きく関わります。

お客様の髪の悩みをしっかり聞き出し、その悩みに合ったトリートメントや髪質改善メニューを提案することで、押し売り感なく客単価アップにつなげることができます。

大切なのは、メニューを売ることではなく、お客様の髪がきれいになる理由を分かりやすく伝えることです。

カウンセリングを見直すことで、トリートメント提案の自然さも変わり、美容室の売上アップにもつながります。

美容室の単価アップ・髪質改善メニュー導入をお考えの方へ → KTトリートメントについて詳しく見る

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